オールジャンルで輝く花形

トランペットは大変メジャーな楽器です。銀色のスマートなボディと前に向いたベルがカッコいいです。そして、ジャズや映画音楽はもとより、クラッシック音楽でも、吹奏楽やマーチングバンドでも、すべてのジャンルで常に主役級の扱いを受けるのがトランペットです。輝きのある音色が遠くまでよく響き、トランペットの音がすると一気に勢いと華やかさが増しますね。ジャズなどでは渋くしっとり演奏されることもあり、それもまた素敵です。

はじめてのトランペット

トランペットを始めるならば、楽器が必要ですね。これはもちろん、楽器屋さんに行けば必ず(といって問題ないでしょう)置いてあります。買う時にはやはり専門家の意見を聞いたほうがよいのですが、今はネットでも買えるんですよね。あまり安いものだと、少しの衝撃で管やベルがへこんでしまったり、ピストンにガタつきがあるような「ハズレ」もありますからそれは覚悟してくださいね。また、誰にも習う予定が無い場合、トランペットは入門書などのテキストも豊富ですから、楽器と一緒に購入するのが良いです。お手入れ方法も書いてあるはずですので、しっかりお手入れして大事にしてあげましょう。

練習方法と上達のコツ

まずは、マウスピースというパーツ(うたぐち、というやつです)のみで練習を開始します。それでスムーズに音が出て、音程のコントロールができるようになるのが理想です。トランペットは唇の振動で音を出し、音程をコントロールしますから、この練習は必須ですね。有名ミュージシャンも必ずやっている練習です。その次はいよいよ楽器本体を演奏していくのですが、そこは先生や教本に譲って、ちょっとしたコツを書きたいと思います。生演奏にたくさん触れることです。当たり前じゃん?と思われるかも知れませんが、これが想像以上のモチベーションと学びをもたらしてくれるのです。プロ・アマ問いません。中学の吹奏楽部の演奏会でも、スカパラのライブでも、どんどん聞きに行ってください。技術的なこともそうですが、何よりも生の演奏でしか感じられない息遣いがあります。楽しいトランペットライフを送れるといいですね!

トランペットは金管楽器の一種で、吹奏楽、管弦楽、ジャズなど様々な編成で用いられます。3個のバルブを使用することによって3オクターブ以上のすべての音を出します。変ロ調とハ調を基調とするものが一般的です。